高校を卒業して、博多で一年浪人生活をした後上京したので、故郷で暮らすのは42年振りです。
しかも、学生だったので街の歴史とか名所等には興味はなく、淡々と暮らした日々でした。
平凡な暮らしに辟易し、都会に出ることに何の疑問もありませんでした。田舎故に大学は国立しか選択肢がなく、その大学に行くとしても実家を出て一人暮らししなくてはなりません。
ならば、本物の都会に行こう‼という結論に至った訳です。
一般的には「水道管を交換しています」と表現するのでしょうが、公共工事の告知としてはユニークな表現だと思います。
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