隣町、豊後大野市の旧緒方町に、東洋のナイアガラとも称される「原尻の滝」があります。
長閑な田園地帯に突然現れる滝です。
滝の後方に見えるのは緒方三社のひとつ「二宮八幡社」の鳥居です。
滝に向かう流れの中にあります。
こちらが、神社の入り口です。階段を数十段上がると本殿があります。
質素ですが、重厚感があります。
本殿の天井には絵画が描かれています。氏子さんの思いが詰まった神社です。
我が街の木立という地区にある住民に人気の山「元越山」の登山口まで歩いてきました。
以前は、米水津側からの登山道しかなかったのですが、木立地区の方々が登山道を整備し、市内側からのアクセスが格段に向上しました。
2時間弱で頂上に着くそうなので、近いうちに登ってみようと思います。
登山者のためのトイレと駐車場もあります。
今は廃校になった木立中学の跡地に寄ってみました。
父親が5年ほど勤めていました。
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