2017年2月7日火曜日

圓通庵(西野)

我が街のささやかな中心部から南の方角、堅田川を右手に眺めながら蒲江方面に向かって歩きました。
車では何度も通った道です。途中、橋の傍に西野入口というバス停があり、私には未開の地だったので行ってみることにしました。西側に山が迫った場所です。



一キロほど歩いた西野集落に、鳥居が見えます。
石碑には「圓通庵」とあります。

 周囲には紅、白の梅が咲いて綺麗です


お参りをした後お堂の中を覗いてびっくりしました。
昨日紹介した緒方町の神社同様、天井一面に絵が貼られています。しかも、中央には円形の額があって、針が北の方角を指しています。
この様式は初めてです。

午前中に整骨院に行く途中、地元のケーブルテレビ「ケーブルテレビ佐伯」の番組「佐伯なぜ旅漫遊記」のロケをやっていました。場所は武家屋敷通りにある「汲心亭」前。
第42回日本ケーブルテレビ大賞を受賞した番組です。月に1タイトル、30分の番組で、合併した一市八町村をテーマ別に取り上げて紹介しています。
昨年末には総集編を放送していたのですが、浦島太郎の私には非常にありがたい内容でした。

3月の放送に期待しましょう。


2017年2月6日月曜日

原尻の滝/元越山登山口

隣町、豊後大野市の旧緒方町に、東洋のナイアガラとも称される「原尻の滝」があります。
長閑な田園地帯に突然現れる滝です。

 滝の後方に見えるのは緒方三社のひとつ「二宮八幡社」の鳥居です。

滝に向かう流れの中にあります。
こちらが、神社の入り口です。階段を数十段上がると本殿があります。

質素ですが、重厚感があります。

本殿の天井には絵画が描かれています。氏子さんの思いが詰まった神社です。

我が街の木立という地区にある住民に人気の山「元越山」の登山口まで歩いてきました。
以前は、米水津側からの登山道しかなかったのですが、木立地区の方々が登山道を整備し、市内側からのアクセスが格段に向上しました。
2時間弱で頂上に着くそうなので、近いうちに登ってみようと思います。
登山者のためのトイレと駐車場もあります。

今は廃校になった木立中学の跡地に寄ってみました。
 父親が5年ほど勤めていました。

2017年2月5日日曜日

天念寺と川中不動/地松浦

豊後高田に天念寺と川中不動という寺社一体となった場所があります。
一般的には天念寺が有名なようですが、川中不動に興味があり、行ってみました。
ここは文字通り、川の中の巨岩に不動像を彫っています。
熊野磨崖仏に似たような感じです。



左側が寺院、右側が神社です。
正に軒続きの一体形です。


我が街では、4月9日に市長と市議会議員の選挙があります。
高校の先輩が2期目を目指して市議に立候補するということで、旧鶴見町の選挙事務所開きに行ってきました。
行きは自転車を飛ばして、約25分で。帰りは、茶屋ヶ鼻橋まで自転車を押して約2時間掛かりました。
地松浦という集落ですが、漁港の施設の大きさには少々驚きました。
旧市内の葛港にある魚市場より、規模が大きい感じがします。
鳥羽一郎の「男の港」に唱われた地区です。



恵比寿様の像があったので見てみると、第一回全国豊魚祭が行われた記念碑でした。
そういえば、東京でニュースを見たような記憶があります。

灘地区の東灘と、吹浦を結ぶ650㍍ほどの「吹浦ふれあいトンネル」。2004年完成とのことですが、最近まで知りませんでした。
以前は海岸伝いに、上り下りのある道でしたので、ずいぶん近くなりました。
広い歩道がありますが、フェンスはありません。



2017年2月4日土曜日

東禅寺(久部)

番匠川を挟んで向かい側、久部地区に「東禅寺」という小さなお寺があり、窓からその本堂を眺めることができます。

久し振りに行ってみました。
裏の山は煙草山といいます。子供の頃よく登りました。

境内裏からの市内の眺めです。結構新鮮。
上にはさらに神社の鳥居も見えます。神仏混合の地だったんですね。


2017年2月3日金曜日

猫バスの山肌

番匠川の土手から西側を眺めると、奇妙な風景が目に入ります。
「となりのトトロ」に登場する「猫バス」の目のように見える山肌です。
何年か前まではおそらく杉が植林されていたのでしょうが、伐採したのでしょう。

この山は、栂牟礼城という佐伯氏が築いた山、先日の栂牟礼トンネルの近くです。

2月1日は番匠川の白魚漁の解禁日でした。
佐伯の春の風物詩と言われ、毎年テレビやラジオ、新聞で紹介されます。
9時過ぎに土手に上がると、対岸の梁の周辺にテレビカメラや記者が来ていました。

沢山捕れるといいですね。
私もかつて買って帰りましたが、酢醤油を飲んでいるような感じです。卵とじの方が美味しいかもしれません。



2017年2月2日木曜日

歩きました 上岡~床木~海崎 

上岡のコスモタウンから床木を経由し、海崎まで回ってきました。

トンネルのブログみたいになってしまいますが、六つのトンネルを通ります。

まずは床木トンネルです。門前(もんぜと読みます)と床木を結ぶトンネルです。

ここは佐伯と津久見、臼杵を繋ぐ幹線ですので歩道も広くなってます。が、照明は最低限です。

床木に向かってトボトボと歩くと、一ノ瀬地区にさしかかります。仙床禅寺という、立派なお寺です。
やがて、高速道路の高架橋の下辺りに海崎に向かう新しいトンネルが三つ。

 芋の尾トンネル
 河内トンネル
 新八明トンネル

床木と海崎を結ぶ比較的新しい道路です。芋の尾、河内両トンネルは、約20年前に開通したようですが、最新の新八明トンネル開通までは狭い山道を通り、狭くて古い八明トンネルを抜けていたようです。
私も2~3度通ったことがありますが、結構古風で、迫力のあるトンネルでした(リンクでご覧ください)。
この三つは人通りが少ないからか、昨日の高城トンネル同様人には優しくないトンネルです。
トンネルの左右に歩道はありますが、その始まりは直立していて、タイヤの進入を妨げています。ママチャリなら持ち上げるのに苦労するでしょう。

新八明トンネルを抜けるとひたすら下り坂です。新しい道なので、カーブは緩やかです。
やがて、海崎の旧太平洋セメントの工場が見えてきます。

海崎駅の前に出ました。
もちろん、今は無人です。券売機が一台だけ置かれています。
昔は駅員さんがいたわけですから、減築したんでしょうね。

太平洋セメントで使用していた炉を改造して5万KW発電するEREX(イーレックス)が事業を開始しました。
国内最大級らしいです。

海崎から佐伯駅方面に向かいます。


 佐伯トンネルは歩道が狭く、自転車で通行するのは憚られたため、車道を走ります。

東九州自動車道にも同名のトンネルがあります。
道路の管轄が違うのか、問題はないようです。





2017年2月1日水曜日

新旧のトンネル、進化を実感(高城&鶴岡トンネル)

堅田の奥、高城から樫野に抜ける高城トンネルと番匠大橋から上岡に抜ける栂牟礼トンネルを、愛車を押して歩きました。前者は完成から20年ほど、全長約1000㍍、後者は8年ほど、約650㍍です。
約10年ほどの差ですが、トンネルは進化していました。

両側に70㎝程度の一段高い歩道が設けられています。
歩行者ルールに則って右側を歩いたのですが、大型トラックが脇を通りすぎる時の恐怖と言ったらありません。ガードレールもありませんから、ふらついてしまったら一環の終わりです。
しかも照明が少ないので、足下がよく見えないところがあります。


 先日の鶴岡トンネル、臼坪トンネルも同様ですが、こちらは2㍍強の歩道と手摺りがあり、照明も多いので明るくなっています。
高城トンネルは、なぜ歩道を片側に集約させなかったのか、大きな疑問です。

二度と歩いて通ることはないでしょう。