福岡出身の本職は陶芸家です。彼の作風が評判で、陶芸から布や紙などに彼のデザインの範囲が広がってきました。
壁面に飾られたプレートの数々。どれも実用的な食器です。
春らしい図柄です。
千歳飴もこんなデザインになったら付加価値が高まりますね。
★我が街のかつての中心部、大手前は寿屋の消滅とともに求心力を失い、人影も疎らな通りになりました。
現在佐伯市では「大手前再開発事業」を開始しつつあります。
私の感想では、中途半端な”新文化会館”と”誰もいない広場”を作って、結果的に人の流れを変えられない”無駄な事業”になる危険性が高いと思っています。
4月の新市長誕生によって計画の見直しをしてくださるといいなあと思っています。
寿屋などの地下構造物の撤去はほぼ終わり、現在も残っている一部の建物の撤去を待っている状態です。
左の大分バスセンターも建て替えられて位置が変わるようです。
広場になる計画のようですが、ただの閑散とした公園になりそうな気がします。
右側のビルも、その隣にあるニシジマ時計店のビルも近々解体されるようです。
潮谷寺も建て替えられていますが、現在の寺社はどうするのでしょうか。
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