実は、一月某日に一度食べたのですが、写真を撮るのを忘れたので、再度の訪問です。
髪を切った後、1時20分頃入店しました。
先客は一人で、既に食し始めていました。
ラーメン大盛りを注文すると、70歳位のご主人がにこやかに作り始めます。
5分ほどで出来上がりました。
豚骨の独特のスープはまさしく「佐伯ラーメン」です。
具も、叉焼ともやし、小ネギ、ごまと定番のもの。
が、今日は少し塩気がキツイ感じがしました。
麺も、少し粘りけがあるというか、喉ごしがよくない感じです。少し残念でした。
大盛りラーメン600円でした。
南国はうまいもん通り側と広小路側に二カ所出入り口があります。
省エネ設定なのか、明かりは最低限なので、広小路側には暖簾が出ていないせいもあって営業しているのか分かり難いですね。
★おまけ★
2月末から、県北部と博多に行った帰りに久留米に立ち寄り昼食をいただきました。
西鉄久留米駅の近くのアーケードを歩いて探して、とある中華料理屋さんへ。
メニューに「豚骨ラーメン+炒飯」というのがあったので注文しました。
本場久留米ラーメン(博多豚骨ラーメンのルーツだと言われています)を食したことがないので何とも言えませんが、佐伯ラーメンよりややあっさり系の味でした。
炒飯は具材が質素でしたが、セットで650円なら文句も言えません。むしろ、ハイC/Pだと言えるでしょう。
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